映画>イントレランス 『イントレランス』(D.W.グリフィス監督/1916)。 最新鋭無人ステルス機の後は、90年前のサイレント映画だ。観始めて数分間は、さすがにこの振幅の大きさに、脳がメマイする思いだったが、すぐ慣れた。 2時間42分の大作。全編を通してイントレランス(不寛容)が、いかに人間を不幸にするかというお話で、時代ごとに4 … 2006/03/08 02:39 | 映画-2006年- | Comments [0] |
映画>ステルス 『ステルス』(ロブ・コーエン監督/2005)。 前回、『わが谷は緑なりき』を観たことで、ぼくの中の何かのスイッチが入った。レンタル店の「名作ドラマコーナー」の前をうろうろするなどということは、少なくとも去年まではなかったことだ。好き嫌い以前に、興味の対象外だった。知らなかったことを知ることで、興味が湧いて知恵が深 … 2006/03/08 02:13 | 映画-2006年- | Comments [2] |
映画>わが谷は緑なりき 『わが谷は緑なりき』(ジョン・フォード監督/1941)。 19世紀末、ウェールズの炭鉱町で働くモーガン一家の物語。 なんという叙情性だろう。生涯、記憶に残るにちがいない名作。 4:3画面なので、プロジェクター85インチほどで視聴。画面はひたすらに美しい。観終わった後、2時間ほど眠れず、翌朝は朝食を食べながら、オ … 2006/03/06 02:35 | 映画-2006年- | Comments [0] |
映画>スクール・オブ・ロック 『スクール・オブ・ロック』(リチャード・リンクレイター監督/2003)。 前にTV画面で一度観て、これが二度目。クラス委員の女の子がうちのムスメに似ているので、よく覚えていた。オクサンもドラマーだったしな。 私立の一流校に、食いつめたロック者が偽教師としてまぎれこんで、出来のよい子供たちにロックを教える。出来は … 2006/03/05 23:56 | 映画-2006年- | Comments [5] |
映画>ケイン号の叛乱 『ケイン号の叛乱』(エドワード・ドミトリク監督/1954)。 スターチャンネルからHDD録画したものを、プロジェクター視聴。TVの525i、4:3の画面を80インチくらいに拡大すると、どうしても画質はよくないのだが、この映画、特に冒頭部分の画質が悪いように思った。まあ、それはそれとして。 偏執的で被害妄想で異常 … 2006/03/05 00:08 | 映画-2006年- | Comments [0] |
映画>天井桟敷の人々 『天井桟敷の人々』(マルセル・カルネ監督/1944)。 仕事が山を越したので、ごほうびにとっておきを観た。とっておきといっても「まだ見ぬとっておき」だ。まだいくつも、そういうのがある。 3時間10分もある大作なのだけど、画面が走り始めてすぐ「すごい」「これはすごい」「ものすごくすごい」といいつつ、わくわくどきど … 2006/03/04 02:45 | 映画-2006年- | Comments [0] |
仕事が佳境 仕事がいよいよ、明日で区切り。その後もデザインの指示をしつつ、足りないビジュアルを補ったりキャプションを書いたりという仕事が残っているけれど、その段階になるともう最終形がほかのスタッフにも見えてくるので、気分的には楽だ。それ以前は、自分ひとりの脳内作業なので、しんどくて重苦しい。それが、明日で終わる(はずだ)。 以前 … 2006/02/27 23:35 | 日記 | Comments [0] |
どんな映画が好きなのかと 考えてみた。映画を観たいのだが、時間がない。仕事の状態を考えれば当たり前だ。 で、まず、「会いたい人物」というのがいることに気づいた。いい映画、よくない映画という以前に、この人に(映画の中で)会いたいと思う人がいる。エーリッヒ・フォン・シュトロハイム。ぞっこんである。 『サンセット大通り』に登場するグロリア・ス … 2006/02/26 00:50 | 映画-2006年- | Comments [4] |
映画>お熱いのがお好き 『お熱いのがお好き』(ビリー・ワイルダー監督/1959)。先日の『第17捕虜収容所』でワイルダーが好きになった。『サンセット大通り』で、決定的に好きになった。 そのワイルダーのコメディ。古きよき、若きアメリカの空気が、この映画の背景にはあるけれど、この数年後にはベトナム病に頭から浸ることになる。そういう意味では、 … 2006/02/24 00:26 | 映画-2006年- | Comments [5] |
映画>2001年宇宙の旅 『2001年宇宙の旅』(スタンリー・キューブリック監督/1968)。ご存知、アーサー・C・クラーク原作。 この映画は、画面から何か特別な波動を発しているにちがいない。眠くなるのだ。眠くなる場所も決まっていて、例の探査機内で発狂したコンピューターHAL9000を「殺す」、その次のシーンから。何かサイケな色彩の画面が … 2006/02/22 22:57 | 映画-2006年- | Comments [2] |