青島に思うこと

もう20年も前のことになる。宮崎に移り住んでまもなく、パームスというフリーペーパーを創刊することになった。フリーペーパーだからすべての経費を広告でまかなう。 それ以前にもいくつかフリーペーパーを作っていたから、何ページの本を何部作れば、いくらお金がかかって、ページ割り的にはこうなるということはわかっていた。そこを …

映画>怪盗ルビイ

『怪盗ルビイ』(和田誠監督/1988)。 ぼくはこの手の、「キャー」といってどこかへ逃げ出したくなる、気恥ずかしいサスペンスものがまったく駄目なのだ。映画館だといちいち逃げ出していられないのだが、そこが自宅DVDのよいところで、上映中、4回ほど逃げ出した。 サスペンスと書いたけど、普通のヒトには単なるロマコメなんだ …

その後の猫の子

猫たちはあれから日々に体力を回復し、むしょうに餌を食べ、夜が明けるたびに目に見えて育ってきて、最近はケージから出て、ひなたぼっこまでするようになった。 その餌だが、猫缶と猫離乳食を半々にして、丁寧に混ぜたものを与えている。これを日に4回も5回も与えるので、大変手間のかかる話なのだが、何しろ相手が赤ん坊なのだから仕 …

映画>U-571

『U-571』(ジョナサン・モストウ監督/2000)。第二次大戦の北大西洋が舞台。この時期の北大西洋といえば、「駆逐艦キーリング」、「女王陛下のユリシーズ号」をはじめイギリスの海洋冒険小説でいいものがたくさんある。そして敵方の主役はUボートだ。 爆雷を受けて漂流しているUボートからドイツ軍の暗号機エニグマを奪取するた …

映画>麻雀放浪記

『麻雀放浪記』(和田誠監督/1984)。宇宙戦争の前に観たのだった。宇宙戦争のあまりの衝撃波に、これを観たことを忘れていた。ちなみに、「宇宙戦争 駄作」でGoogleすると、248000件ヒットする。やるかたなき憤懣は世に満ちておるようだ。 さて、麻雀放浪記。これも以前勤めていた会社が試写会をやったので、封切直前に観 …

映画>女体渦巻島

『女体渦巻島』(石井輝夫監督/1960)。おお、なんだこれ。女体が渦巻いてるわけか。それとも男体山みたいに、ほんとにそんなのがあるのか。それにしては渦巻ってのが何なのだということで観た。『四季・奈津子』とこれと、どちらか観るとすれば、まず大方の男はこちらからだろう。そう信じる。 これまた日本映画専門チャンネル。まだ明 …