この頃のこと

3月24日 羽田着11:30。九州大院生の直江憲一君と合流して国際フィッシングショーの会場であるパシフィコ横浜へ。シマノの松田正浩氏、スミスの湯村武広氏に挨拶。わがこじんまりとしたギアラボブースは人の流れが絶えず。福山氏奮闘。PENN のバトルカスタムに興味を持たれたチャーマスこと北村秀行氏が5回もブースを訪れてくださ …

『翔ぶが如く』と鹿児島弁

昨日から突如として『翔ぶが如く』(NHK 1990)を見ている。以前、再放送があった時に録画しておいたもの。 初めて見た時も思ったことだけれど、このドラマは時々、ものすごく切れ味のいい鹿児島弁が聞こえてきて、びっくりしたり大笑いしたりする。 「征韓論」(あえてカッコ付)に破れて帰郷する西郷を、大久保が引き止めるかな …

医者の美しい嘘

冬になると、子供の頃を思い出す。白いシャツを着た大勢の同級生が走っていて、時おり歓声が上がったりもするグラウンドの隅にある、大きな木の下で、仲間2人と一緒にそれを眺めていた。同級生400人のうちの3人だった。 子供の頃、ぼくは喘息だった。たいていの運動はすることができたけれど、持久走は止められていたから、「持久走の日 …

Facebookの実名登録について

アカウントを取得して2年近く放置していたFacebookを、ぼつぼつ使ってみようかなと思ったのは、ここ数ヶ月で急速にパソコン通信だのmixiだのでつながっていた昔からの仲間が、Facebookでアクティブになってきたからだ。 私のネット歴は91年から始まっているので、商用インターネットより古い。ネット黎明期のパソコン …

WBC日韓戦の翌日、L.A.のこと

2009月3月のワールドベースボールクラシックで、日本に勝った韓国選手の一人が、試合後にマウンドに太極旗を立てた。みんな、唖然としたことだろうと思う。ぼくはやはり、この場面が悲しかった。 あの「やってやったぞ」という韓国選手の表情は、昔、子供の頃に何度も見た顔に似ていた。仮想敵へのちょっとした報復。よく考えもしない …

トイレの100Wについて

トイレに100W電球をつけてみる。と書くのは、今の時勢になかなか勇気のいることである(笑)。しかし、やってみてごらんなさいな。いきなり世間が明るくなったような気がするものである。 「てやんでい。日に何度も使わねえ便所の節電なんかより、おれが明るい気持ちで生きていた方が、なんぼか世間の役に立たあ」と、立川談志なら啖呵 …

二人のトップガン

母方の大叔父にあたる安藤重嘉さんがちょっと体調を崩されているということで、住まわれている小林市にお見舞いに行ってきた。当年93歳におなりで、昨年秋頃にひどい腰痛がするというので検査してもらったところ、前立腺にガンが見つかったのだが、「治してしまった」ということで、現在は腰痛もなく数値もほぼ正常だという。医者もびっくりし …

一人暮らしの料理レシピ

あららさんが一人暮らしの内示じゃない転勤の内示とかで、ほとんど料理というものをしたことがないそうなので、お節介ながら一人暮らし歴10年の記憶をたどってレシピを紹介。一応、「これで酒が飲め、ご飯も食べられる」ことを基準に選びました。 【さば缶鍋】 <材料> ・さば缶(みそ味) ・豆腐 ・野菜(太ねぎ、白菜 …

感謝と思いやりのココロ

感謝と思いやり。などという古風で陳腐ともいえそうな言葉が、このところ自分の中で何か新しくて切実なもののように思えてきた。 愛にみちた世界に、愛という言葉はいらないように、平和に満ちた世界で、平和を叫ぶ人はいないだろう。だから、たぶん、自分を取り巻く世界、あるいは自分の内面の世界も含めて、この二つの言葉が、コンビニのハ …

東北地方太平洋沖地震

3月11日(金)、午後2時45分頃、東北地方で最大震度7の地震が起こった。震源は三陸沖でマグニチュードは8.8(後に9.0に訂正)。歯医者の受付をすませてソファに座ろうとしていたところで、患者や医者の静かなどよめきが聞こえた。ちょうどテレビが宮古市に津波が押し寄せるのを映しているところだった。 その波を見た時に、これ …