リードギターを弾けないこと

私、今のところというか、いまだにというべきか、リードギターが弾けないわけであります。 ギターをあまりやらない方は、リードギターでなければサイドギター、という風に思し召しかもしれませんが、そのサイドギターもうまく弾けません。それ以前に、アコースティックギターとエレキギターの間には、もうまったく別の楽器だと考えた方が早 …

二人のトップガン

母方の大叔父にあたる安藤重嘉さんがちょっと体調を崩されているということで、住まわれている小林市にお見舞いに行ってきた。当年93歳におなりで、昨年秋頃にひどい腰痛がするというので検査してもらったところ、前立腺にガンが見つかったのだが、「治してしまった」ということで、現在は腰痛もなく数値もほぼ正常だという。医者もびっくりし …

ポール・サイモン・アンド・フレンズ(Blu-ray)

人が人を心からリスペクトするというのは、いいものである。ここに出てくるポール・サイモンの友人たちは、一人ひとりがみなすごいミュージシャンなのだけど、緊張と感激とリスペクトで胸をいっぱいにしていて、それを見ているだけで、こちらも胸がいっぱいになってくる。 2007年、ポール・サイモンが第一回ジョージ・ガーシュイン賞 …

古典落語12席

こないだ人吉・洛柿亭の囲炉裏端で、三夜ほど仲間と飲んでいて、落語の話になった。まあ、話は釣りとかギターとか酒とかジャズとかスピーカーとかお灸とか、多方面に及ぶわけだけれど、たまたま落語の話になったわけだ。 主にワタシとしげさんの間で、主に三遊亭圓生論で盛り上がったのだけれど、それを聞いていた勝三郎さんが「私も少し、体 …

お灸大会のこと

6月1日から4日まで、人吉にいた。毎年恒例の鮎解禁九州オフで、このところ五ヶ瀬も綾もサンザンなのと、鳥取にいたあるぽさんが故郷の人吉に帰ってきたこともあって、ここ数年、解禁日はぼつぼつと人吉に集まることになっている。 今年のメンバーは、あるぽさん(人吉)、CHAPさん(東京)、しげさん(群馬)、勝三郎さん(熊本)、安 …

70hzのピーク

ふと思いついて、季刊「ステレオサウンド」155号・156号(2005年)をひっくり返してみた。この2号は、「試聴&測定で探る現代スピーカーの魅力」と題して、合計35機種のスピーカーの周波数特性やインピーダンス特性の実測データを掲載している。同誌としては25年ぶりの測定だったということだ。 価格帯は、265200円から …

2度目の船検

早くも2回目の船検である。前回は3年に1度の中間検査で、今回は6年に1度の本検査。ということは、こないだからもう3年も経ったのかと思ったのだが、どうも計算がおかしい。そうか、船検切れで買ったのだな。 2年前の中間検査の模様は、こちらに書いたけれど、今回は本検査だというので多少身構えて行ってみたところが、雨も降っている …

サブウーファーを考えてみる

今すぐにどうこう、というわけではないのだけれど、Blu-rayのロスレス音声をきちんと再生するにあたって、いずれはサブウーファーが必須になりそうなので、いろいろ考えてみた。 道は大きく二つに分かれる。アンプ内蔵の市販品を買ってきてぽんと置くか、自作するかだ。今までサブウーファーの自作のことは考えたことがなかったし、先 …

映画>第9地区

『第9地区(Blu-ray)』(ニール・ブロムカンプ監督/2009)。 21世紀になってからも世紀末ものというか、終末ものというか、洪水になったり宇宙人が来たりする地球大破局のような映画が大にぎわいであり、どれも大体つまらないので、そういうつもりで観てみたら、これが案外と面白い。 つまらないと書いたけれど、たい …