富美丸の修理完了

先日、冷却水ランプが点灯してあわてて引き返した富美丸の修理ができたと、ナステックの那須さんより連絡。 試しにアウタークーラー(というのがどの部分なのかよくわからないのだが)を開けてみたら、塩詰まりしており、分解・清掃してエンジンをかけてみたら、順調に冷却水が出てきたとのこと。 一時は、海水ポンプのアッセンブリー …

ナステックの那須さん

先日、あるぽさん、勝三郎さんと門川から出船したのだけれど、まだ港の堤防を出ないうちに冷却水ランプと警告ブザーがオーバーヒートの危険を知らせ、そのままお帰りとなったのだった。 ランプは数分もしないうちに消えたので、たいしたことはないかなとも思ったのだけど、おそるおそる1000回転未満の超微速。速度にすれば2ノットくらい …

Facebookの実名登録について

アカウントを取得して2年近く放置していたFacebookを、ぼつぼつ使ってみようかなと思ったのは、ここ数ヶ月で急速にパソコン通信だのmixiだのでつながっていた昔からの仲間が、Facebookでアクティブになってきたからだ。 私のネット歴は91年から始まっているので、商用インターネットより古い。ネット黎明期のパソコン …

投手、工藤公康

工藤公康。と、こう名前を書くだけで、なんだかわくわくするのである。 西武、ダイエー、巨人、横浜、西武と渡り歩いたキャリアの中で、彼が所属する球団のファンであったことは一度もないのだけど、工藤が投げている試合はいつも見たかった。 投手というのは、野球というゲームの構造上、絶対の影響力をもつものだけれど、投手であれば誰 …

談志の死

1週間ほど前に「落語のイリュージョン」という日記を書いた時に、そんな予感が、というか、おそらく誰もがそう感じていたことと思う。5月にあった弟子キウイの真打披露に出られなかったと聞いた時点で、覚悟はしていた。 10年ほど前に「談志を呼んでみるかい」と、ある興業関係の人から声をかけてもらったことがある。つまり、私が骨を …

映画>ウディ・アレンとルネ・クレール

怒濤のごとく今夜も2本立てである。これからちょっと中入りがあって、3本立てになるかもしれないけど。 『おいしい生活』(ウディ・アレン監督/2000)。 もはやこの人の映画は小津安二郎みたいなもので、どれを観ても同じといえば同じなんだけど(何しろ主人公がウディ・アレンその人なもので)、好きになってしまうと文句 …

TPPはどう決着するのだろう

思えばTPPをめぐる議論は、日本の政治の停滞と東日本大震災の影響もあって、ほぼ1年間、ほとんどストップしていた。昨年の今頃いっていた「政府は説明不足」「農業は壊滅する」「医療や金融はどうなる」などという反対派の論調と、それをめぐる状況は、1ミリも変わっていない。もちろん、国論をまとめるなどという状況にもない。 激変 …

映画>ガリバーとピンクパンサー

本日も二本立て。プロジェクターの最大の欠点は、暗くならないと視聴できないことなのだけど(完全遮光すればOKだけど、うちの場合、部屋の構造的に無理っぽい)、最近は夜が長いので、映画を観るにはいい季節になった。 『ガリバー旅行記』(ロブ・レターマン監督/2011)。 フルHDプロジェクターの最初に観るBlu- …

映画>ポニョとPOC

今日は2本立て。プロジェクター用壁紙を貼って初めての映写だったので、とりあえず新しめのやつをということで。 『パイレーツ・オブ・カリビアン』(ゴア・ヴァービンスキー監督/2003)。 POCの1作目。何度も観ております。筋もなにも皆さんご存じのことかと思います。新プロジェクターはここでも威力を発揮して、暗い …

落語のイリュージョン

落語にイリュージョンという概念を持ち込んだ立川談志は、たしかにその時点で周囲の噺家とはかけ離れたところにいたと思う。 思えば、この人くらい落語と現代というものに悩んでみせた噺家はいない。師匠に教わった通りに、ろくに言葉の検討もしないで古典をやっているだけの「本格派」や、ただ現代の事物を落語に置き換えただけの「新作派」 …