映画>続社長太平記

『続社長太平記』(青柳信雄監督/1959)。 森重久弥の社長もの。このシリーズは日本映画専門チャンネルで、年間通して上映されているので、タイトルだけはいつも見ているのだけど、初めて通して観てみた。 森重社長、「ぱーっといきましょう」の三木のり平営業部長、クールな小林桂樹福岡支社長。それに旧海軍で巡洋艦艦長だった …

映画>吾輩は猫である

『吾輩は猫である』(市川崑監督/1975 )。 仕事がラストスパートに入っている状況であるのに、風邪がぶり返してしまい、気息エンエンの姿でソファに横たわっていた。ただ横たわっているだけでは、ほんとに風邪に埋没してしまいそうだったので、気力をふりしぼって録画してあったこの映画をテレビで観る。別にこんなところで根性を …

ルロワ ブルゴーニュ・ルージュ 1999

「3000円台のルロワは、僕にだまされたと思って買ってください」と、しんさんが言うので楽天で買ってみた。しんさんという人は、一度しか会ったことはないのだけど、ネットではずいぶん古いつきあいで、鮎釣りもほぼ同じ頃に始めて、二人で「ひよこ隊」なるユニットを組んでいたこともある。その僕が思うに、なかなか、こういうことを言う人 …

シチリア・ビアンコ・ムニール 2005

こないだワインスタイルWINOで勧めてもらったイタリアの白ワイン。トマス&ギーセンという会社のものらしい。原料はカタラット100%。とはいえ、カタラットなるものがなんだかわからない。 けっこう安くて2000円ちょっとで買ったと思うのだけど、コクが深く、ややオイリーな感じもあり、ほんとに上品な白。安めのワインにおいて、 …

映画>ウディ・アレンのバナナ

『ウディ・アレンのバナナ』(ウディ・アレン監督/1971)。 ウディ・アレンの監督第二作。監督・脚本・主演は本人。ぼくは『アニー・ホール』で、この人にはまいってしまったのだけど、彼にまいってしまった人は世界にたくさんいて、アカデミーノミネート21回は史上最多。それでも実際に受賞した1977年(『アニー・ホール』で …

宮崎ワインを試飲

仕事で宮崎ワインの特集記事を書くことになり、3つのワイナリーから買ってきた24本を試飲しました。場所は宮崎市の「シャンブル738」というレストラン。仕事仲間やクライアントの皆さんが13人も集まってくれて、思いがけず大盛況でありました。 このお店の高橋ソムリエは、以前、タイユヴァンで仕事をされていた方で、いろいろとアド …

シャトー・グリヴィエール1999

今日から始まりました安ワインシリーズ(^^;)。近所のKALDIという食料品店で買ってきた「シャトー・グリヴィエール」の1999年(2500円くらい)ですが、昨夜、開けた時にはなんてことのないワイン。というか、非常に香りが微弱で、指についた石けんの匂いばかりが鼻に入ってきて「なんだこりゃ」というものでした。 「な …

バルバレスコ 2002

イタリア・ビエモンテの赤ワイン。格付けはDOCG。宮崎市のワインスタイルWINOで、「好みはドカッとくるやつ。4000円以下でこれがおすすめというの、教えて」と頼んで、いくつかピックアップしてもらい、そういえばイタリアワインはほとんど知らないということで、これをセレクト。3000円ちょっとくらい。 封を切ったばかりだ …

映画>人生劇場 飛車角

『人生劇場 飛車角』(沢島忠監督/1963)。 昨夜観たものと、ほぼ同じ筋立てだけど、こちらの青成瓢吉は、気のいい若旦那であって、主人公は鶴田浩二演じる飛車角。準主役の吉良常は月形龍之介で、加藤泰版の田宮二郎より、ずっと年をくって、貫禄のある吉良常となっている。 この映画の見どころはやっぱり鶴田浩二ということに …

映画>人生劇場

『人生劇場』(加藤泰監督/1972)。 や~ると思え~ば、どこま~で~やるさ~の人生劇場である。もっともこの作品はこれまで14回映画化されていて、今回観たのは、その中で二番目に新しいと思われる72年の加藤作品。正式な?タイトルは『人生劇場 青春・愛欲・残侠編』となっているようだ。 主演の青成瓢吉が竹脇無我、飛車 …