ルロワ ブルゴーニュ・ルージュ 1999

「3000円台のルロワは、僕にだまされたと思って買ってください」と、しんさんが言うので楽天で買ってみた。しんさんという人は、一度しか会ったことはないのだけど、ネットではずいぶん古いつきあいで、鮎釣りもほぼ同じ頃に始めて、二人で「ひよこ隊」なるユニットを組んでいたこともある。その僕が思うに、なかなか、こういうことを言う人ではない。
そのしんさんがここまで言うのであれば、迷う理由はない。彼のコメントを読んだ1分後には、ルロワをオーダーして、今日届いた。届いたら、後先考えずに封を切ってどんどん飲むのが友情というものである。
いろいろ、用事もあったのだけど、ソムリエナイフでがしがし封を切り、コルクをずんずん引き抜いて、グラスにとくとくと注ぐ。まっさらな酒を注ぐ時、ワインもウイスキーも同じ音がするのは不思議といえば不思議なのだが、別に不思議ではないのかもしれない。
そのコルクは、ワインが染みこんでぐずぐずになっており、途中で折れてしまった。これはつまり、99年からこっち、そういう保存がしてあったということなのだろう。
ルロワは、ブルゴーニュの一級のネゴシアンである。と書けば、詳しい人は、いろいろイメージも湧くのだろうけど、こちとら素人であるからして、そう書いてはみたものの、自分でもなんだかわかっていない。
飲んでみた。「おお、これは」というほどのワインである。封切り直後と、10時間ほど経った今と、ほんの少し酸味が立ってきたくらいで、さほど変わらない。繊細で、タンニンはしっかりしているけれど荒々しさはなく、花の香り、土の香り、ミネラル感が、ほどよくバランスしている。今年で8年目のビンテージ。もう少し買い足して、冷蔵庫の野菜室にでも放り込んでおきたいと思う。
しんさん、ありがとう。
おかげさまで、へろへろであります。
JUNさん
2回お目にかかってます(^^;)。それとひよこ隊にはBENさんも居ました(^^;)。
ルロワ、気に入っていただけたようで安心しました。白もお試し下さい。ちょっと濃い感じですけど美味しいですよ。
白といえば、美味しくない白に当たっちゃった場合、ビンごとシェイクすると美味しくなる場合があります。負けても良い勝負の場合におためし下さい。
で、こういったお気に入りのワインをすこし買いだめしようと思うようになると、野菜室では足りなくなります。僕がそうでした(^^;)。
http://item.rakuten.co.jp/good-choice/0212-99-0021/
音もそれほど気にならなくて安っぽいけど機能は充分です。
しんさん
ルロワは2本買ったのですが、もう2本目がわずかしかありません(^^;)。「いくらでも飲める気になるけど、実はそれは罠」という酒がありますけど、これもそうでしたね。酔いつぶれてしまいました(^^;)。
ワインセラー、いずれ必要になってきそうですね。ところでしんさん、ワインの酒量はどのくらいですか。なんだかぼくは飲み過ぎではないかと心配になってきました(^^;)。
ワインは抜栓して美味しいと思ったら1本飲み干します。合わないと思ったときは自然と残りますね。
飲み始めた頃は、毎月お任せで5〜6本届く5000円セットみたいので修行しました(^^;)。
週に1〜2本くらい飲んでいたということになります。
この修行でワイン通販の解説は釣り師の釣った魚の大きさを示す両手のようだと知るに至ります(^^;)。
うちの家内は全くの下戸なんですが、ワインの味にはうるさく(^^;)、ルロワは「ああ美味しい」といって一口の半分くらいは飲みます。
一人で1本というのは多すぎると思うのですが、なにしろ僕以外に飲む人間が居ません。
フランス人にアル中が多いというのは、抜栓したら飲み干さねばならぬという強迫観念のなせる技ではありますまいか?
昔はビールのマグナムボトルみたいのありましたが、あれが市場から消えて日本人の健康は救われたのではないでしょうか(^^;)?
なるほど。抜栓→うまい→一本、ですか。なんか居合い抜きみたいな飲み方ですね。
ぼくはお酒が弱い方なので、今までワインは飲んでも半分くらいで行きついてしまっていたのですが、ここんとこ、だらだらと長く飲むことを覚えてしまって、どうかすると6時間くらいかけて、飲んでました。
良かったなと思うのは、また音楽を聴く気になったことで、ゆうべはプログレ特集でした。日本のファー・イースト・ファミリー・バンドから、ピンクフロイドのRELICSまで(^^;)。まあ、ポップなプログレですけど。
そういえば、サッポロ・ジャイアンツなんてありましたね。「今、サッポロはファイターズになったので、ジャイアンツはなくなったのだ。これでいいのだ」と、バカボンのパパが言っているかもしれません。