タコを釣ること

投げ釣りのゴカイに、時々、タコが釣れるのを不思議に思っていたのだが、今回、何度か船釣りをやってみて、これはフロックでもなんでもなくて、相当に当たり前で、お約束の出来事であることがわかった。 ただし、季節と場所による。季節はちょうど今頃から真夏にかけて、場所はかなりピンポイントのようだ。そこは、門川で一番の大ギスのポイ …

サツマの流儀

海釣りは、鹿児島伝統の車竿で始めた。長さ八尺前後の二本継ぎの竹竿に、真鍮の針金で編んだ自転車のスポークみたいなリールがついている。スポークの外周部、リムにあたる部分も真鍮の針金を曲げて作られていて、そこに道糸が巻かれている。道糸はおおむね8号乃至10号。これに15号くらいのオモリを背負わせて、投げることができる。 ノ …

鮎師と船に乗る

5日に釣りフォーラムのメンバーと船を出したのだが、帰宅してみたら新しいパソコンが届いており、そいつがまた、頻繁にブルースクリーンを繰り返すので、三日ほど張りついていたら疲労コンパイしてしまって、ブログの更新どころではなかったのだった。結局、初期不良ということでメーカーに返送したのだが、おれの三日間をどうしてくれるのだ。 …

富美丸デビュー

そんなわけで、畏れおおくもわがオクサンの名を冠した釣り船『富美丸』が、6月2日にデビューしたわけである。 本来、デビュー戦は、釣りフォーラムの友だちがやってくる6月5日(金)となっていたのだが、「それはいいですけど、ほんまにちゃんと動くんですか。人を乗せる前に、いろいろ、細かいチェックとか試運転をしといた方がいい …

船検じゃ

そんなわけで、今日は早くも船検である。富美丸を係留している日向市は、別府市にある日本小型船舶検査機構大分支部の管轄で、月に2回、担当者が巡回する。本来、次回にまわるタイミングだったのだが、うまく滑り込ませてもらった。 今回は中間検査ということもあり、エンジンはかかるか、法定備品はすべて揃っているか、航海灯は大丈夫 …

船を塗ること

あららさんの紹介で、釣り船を譲っていただいた。古いヤマハの24フィート、ディーゼル船。携帯画像だから、いささかわかりにくいかもだけど、形といい構造といい、ほぼ漁船なのだ。 ディーゼルだから、でんでこ、でんでこ、でんでこ、でんでこといって走る。だから、船名を「でんでこ丸」としようと思ったのだが、「やはり常道として、 …

カイロプラクティック

あららさんと、カイロプラクティックに行った。川南町の十文字施術院というところで、こことはもう18年くらいのおつきあいになる。以前、宮崎オフに無理やり来てもらい、参加メンバーに施術してもらったこともある。 初めて行った時、まだぼくは30そこそこだったのだけど、右足が2センチ近く短くなっていることが判明し、その場で合わせ …

映画の重低音について

最近の、といっても、どのくらい最近なのかシカとはわからないのだが、とにかく最近の映画には重低音成分が大量に含まれている。 この重低音の定義がクセモノで、ピュアオーディオ的には大体80hz~120hzくらいのことを指すような気がする。シスコンなどで「重低音がすげー」という時は、もっとずっと上の帯域、大体120~200h …

映画>レッド・クリフ

『レッド・クリフ』(ジョン・ウー監督/2008)。 うかつなことにレッドクリフが赤壁のことだとは、最近まで知らなかった。宣材の写真か何かはどこかで見たことがあって、よくあるお寒いアクション映画の類であろうと、完全にスルーしていたのだ。これはやっぱり、日本公開版は漢字バージョンの方がよかったのではないかなあ。 そ …