国力の測り方

国力というのは、お金や戦車の数じゃなくて、無駄なことを一所懸命やってる個人としての馬鹿がどのくらいいるかが勝負だ。 たとえば北朝鮮には、あんまり個人的な馬鹿がいそうにない。つまりその国の現時的文化というのは社会が許容した無駄の量のことだ。これは人の生存や社会の存続に関わる多様性の温床となることにおいてのみ価値があり、 …

猫がきた

二人の小さな娘が、それぞれ子猫を二匹ずつ抱えて、わが家の玄関先に立っていたとしたら、たいていの親はたちくらみがするにちがいない。 その4匹の子猫は、最初は5匹で近くの道路脇に捨てられていたのだが、情け深い一人の男の子が「なんとかしてみる」といって一匹を抱いて帰った。 残りの4匹をわが家の二人を含めた4人の女の子で抱 …

仕事が佳境

仕事がいよいよ、明日で区切り。その後もデザインの指示をしつつ、足りないビジュアルを補ったりキャプションを書いたりという仕事が残っているけれど、その段階になるともう最終形がほかのスタッフにも見えてくるので、気分的には楽だ。それ以前は、自分ひとりの脳内作業なので、しんどくて重苦しい。それが、明日で終わる(はずだ)。 以前 …

3日ほど家をあけます…

今日、鹿児島市で大萩康司のコンサートがあり、たまたまプロデューサーが友達だったので電話してみたら、「席あるよ。おいでよ」とのこと。これから鹿児島へ向かい、そのまま泊。明日は鹿児島から福岡へ入って夕方、大萩さんインタビュー。そのまま福岡泊。翌日夕方は、都城市で取材とミニ旅の様相になってきましたので、3日ほど家をあけます。 …

ハイビジョン五輪

オリンピックはハイビジョンでっせ。と、アテネの頃かそのもっと前からNHKは連呼していたけど、ようやくうちもその環境になった。しかも、プロジェクターだ。 これはまったく未体験ゾーンというか、もうニューメディアといっていい驚きの世界で、110インチくらいで映しても、ハイビジョンだとまともに綺麗に映ってしまう。開会式と女子 …

気功に行くこと

仕事の打ち合わせで写真家の芥川仁さんの事務所を訪ねたところ、わが身の状態を見かねて、気功の先生を紹介してくださった。 宮崎市の丸山先生という。1日に5人しかみることができないこともあって、5月まで予約がいっぱいとのことだったが、急患扱いで夜、時間をとっていただいた。丸山先生は品の良い老婦人で、言葉なども大変おだやかな …

東証・マネックス暴落だった

17日~18日の暴落を導き、決定的にしたのは東証とマネックス証券だったことを忘れずにいたい。 17日の前場が始まる前の一般的な見解としては「ライブドア事件はライブドア一社の問題であり、日本経済のファンダメンタルズに何の影響もなく、市場への影響も限定的」というものだった。 しかし、マネックス証券の「ライブドア及び関連 …

株価暴落のこと

整骨から帰ってきてボードをのぞいた午後12時50分、後場が始まって20分経過した時点で、日経225は持ち直しに入ったかに見えた。 ウオッチしていた銘柄も徐々に回復していたのだが、午後1時頃、突如として日経平均が大きく下げると同時にほとんどの銘柄が下げ(後でわかったが、同時刻頃に取引が400万件を超えると全銘柄取引停止 …

引き続きライブドア

面白いので朝から株価ボードを見ている。昨年、ちょっといたずらをしたことはあるけれど、今は取り引きはまったくやっていない。それでも、板を見ているといろいろ勉強になることが多い。 今朝の読売新聞で、ライブドアの2004年9月決算において本体赤字を関連会社の黒字で穴埋めして、14億円の経常黒字と発表していた疑いとの報道。こ …