映画>愛のために殺すな

何度も書くようだけど、ぼくはほんとに映画オンチであり、これまでほとんど映画を観てこなかった。いい時代でDVDやビデオがレンタルできるので、それでようやく最近、ぼつぼつと観始めている。 今日は2年ぶりくらいに映画館に行った。自分でも忘れていたけど、以前『コレリ大尉のマンドリン』を観にいったのだった。それも誘われて、 …

映画>ミリオンダラー・ベイビー

映画オンチなので評価はやめておくべきなのだけど、さきほど映画館から帰ってきて、どうも心がウツロなことになってしまって、何か書いておかないと、このスキマ風を埋められそうにない。 とりあえず、もう一度観ることはないと思う。エンディングロールでは、あんぐりと口があいてしまって、客席からわずかに響くすすり泣きの声に困惑し …

永島慎二も

うーん。今度は永島慎二か...。 子供の頃、家が貸し本屋をやっていたことがあり、漫画はむさぼるように、誰よりも読んだ。その中で、『若者たち』は、やっぱり子供心にも残った。 ぼくらより、ほんの少し上のガロ世代の人にとっては、大きな人だったろうと思う。20代前半からコンビを組んで今にいたる相棒のデザイナー・江川俊幸氏は …

NSP>ぼくの好きだった曲たち

NSP>ぼくの好きだった曲たち 天野滋、なんで死んじゃうんだろうなあ。いいやつだったのに。 今でも口ずさんだりすることがある、ぼくの好きなNSPは、こんな感じだった。 ●昨日からの逃げ道 FIRST LIVE。リードギターの格好よさと、コード進行の気持ちよさ。 ギターを弾く人なら、わかってもらえると思う。 ●おひ …

NSP>天野滋よ

ぼくは、友達の間では音楽好きということになっているけれど、その根っこのひとつは、NSPだった。ジャズ聴いてました、みたいに自慢できるようなものでもないし、プログレ少年でしたと自らのマイナー性や先進性を誇れるものでもない。むしろ気恥ずかしさと、ちょっとしたイタさまで感じてしまうような、NSPというのはそんなグループだった …

本>ホーンブロワー・シリーズ

夏になると、ベッドで海の本が読みたくなる。いわゆる海洋冒険小説が妙に恋しい。『女王陛下のユリシーズ号』や『孤独の海』、『駆逐艦キーリング』も、たしか夏に読んだ。 で、以前からタイトルだけは知っていた『ホーンブロワー・シリーズ』を読み始めた。第1巻『海軍士官候補生』。英国海軍ものなのだが、ユリシーズやキーリングのように …

雨、降らないなあ

雨、なかなか降らないな。宮崎の過去の天気を見てみたら、5月に1日、6月に4日降っただけ。この2か月で5日間しか雨がない。 おとといは、県庁の水産関係の方から電話で「少雨で鮎が小さいといいますけど、どうでしょう」と聞かれた。こちらは、冷水病のむごさに耐えられなくて鮎釣りはもう半ば卒業のつもりであり、まったく釣りにも行っ …

飛燕乗りだった大叔父

こちらは赤ん坊の頃から可愛がってもらったというのに、その後、音沙汰ないどころか先方の顔も知らない。という失礼な関係があるもので、ぼくの家など亡き親父が故郷を飛び出してショーバイ人となったものだから、そんな親戚がけっこうある。 昨日訪ねた、安藤重嘉さんという母方の大叔父がそうだった。88歳でペタンクとミニバレーと登山を …

映画>スウィング・ガールズ(2)

午後、オクサンが観るというのでつきあった。実はこれで3度目のわが家上映だ。同じ映画を二度も三度も観るというのは、ぼくにはとても珍しい。 なんというのかな。どってことないといえばどってことないコメディなのだけれど、スウィングという縦軸がしっかりしてるせいか、どんなにおバカなギャグをやっても、さびしくならない。「さす …

TC-1にガクゼンすること

ふふふ。よくない予感というものは当たるものですな。 いや、ふふふ。ではなくて、あちゃー、やっぱし。なのだった。 ソウルで撮った初めてのTC-1のポジが上がってきたのだが、3割ほどはまったく論外的に使えない写真だったのだ。 コンパクトカメラをどう構えるかというのは、撮影のリズムを作る上で、カメラ自体の機構をあれこれ考 …