トイレに100W電球をつけてみる。と書くのは、今の時勢になかなか勇気のいることである(笑)。しかし、やってみてごらんなさいな。いきなり世間が明るくなったような気がするものである。 「てやんでい。日に何度も使わねえ便所の節電なんかよ
どうもどてら流しという言葉が、今年の流行語大賞エギング部門第一位に輝きそうな勢いなので、この言葉を使うことにする。プロの言葉を、口まねするようで変な感じなのだけど仕方ない。 WEBを眺めてみると「ティップランエギングの基本はどてら
サラーさんからリクエストがありましたので、タイラバの「さわり」のところだけ。 【ロッド】 タイラバは40g~100gほどあるのですが、アクションをつけるわけではなく、特にマダイの場合は、がじがじがじ、という感じで食ってくることが
最近、ティップランやタイラバが流行しているせいか、どてら流しという言葉をよく聞くけれど、もとはどこかの地方の言葉なのだろう。あんまり好きな響きではない。なんだよどてらって。意味わかってんのかよ。と、ちょっと言いたくもなる。 不確か
ニュートリノが光より速く、それが質量を持つことは確かなようだから、どうも今の物理学でいうと、「負の質量を持つ物質が未来から過去へ飛んできた」と解釈せざるを得ないらしい。 ということは...、どういうことになるのかな、これは...。
釣りビジョンは、エギングやルアーばかりでなくて、当然、ほかの釣りもいろいろと番組を作っているわけだけれど、なべて在来の釣りというのは、あまり印象が良くない。特に、磯釣りや鮎釣りには、こりゃひどいよなあというのがある。 鮎釣りを始め
最近、ケーブルTVで釣りビジョンが放映されるようになって、時々、見ているわけです。10代の頃から、TVはあまり見なかったので、ここ30年ほど(笑)、世間のTV方面の話題にうといのだけれど、とりあえず見ているのは、ディスカバリーチャン