2010年4月12日

映画>80デイズ

『80デイズ』(フランク・コラチ監督/2004)。

またもやジャッキー・チェンである。あんまりこの人、観てなかったので、とりあえず無作為に3本選んでみたもので、特に他意も思惑もない(笑)。

ヴェルヌの『80日間世界一周』で、フォッグ氏に同行する助手パスパルトゥーがジャッキー・チェンだったらどうなるか。というのが映画の主題で、まさしくその通りであって、それ以上でもそれ以下でもない。辛口にいえば、そうなる。

でも、これはこれで楽しい。120億円もかけて、世界10か国で大ロケを敢行してこれかい、という超辛口なことも、言えば言えるのだけれど、いいじゃん。こういうことを思いついて、ほんとに実行しただけでも、日本の映画界にはできないことなんだから、すごいじゃん。と思う。

オリジナル版とこの映画と、もしもう一度観たい気になるとすればどっち。といえば、文句なくオリジナル版の方。1956年のオリジナルは、もちろんCGも何もなくて、ひたすら実写を積み上げていったわけだけれど、実に豪壮にして華麗な映画でありました。

たて続けにジャッキー・チェンを3本観て、そのアクションやノリのパターンがほぼわかってきたわけだけれど、飽きたかというと、そんなこともない。今、一番観たい映画は『のだめカンタービレ最終楽章・前編(復習上映中)』で、二番目は『プロジェクトA』なのだ。

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