明日からソウル

またまた、ソウルなのだ。昨年の9月、今年3月に続いて3度目。今回は、直前になって仕事の核心部分がキャンセルになってしまい、いったい何しに行くんだかという気がしないでもないけど、もうはずみがついているので止まらない。このまま、どんどん旅立ってしまうわけです。 TC-1を持って、南大門から鐘路の裏通りなぞを散歩してきます …

歯医者に行くこと

治療途中で放置してあったトガメが出て、上の左前歯が猛烈に痛みだした。 どのくらい痛いかというと、うんうんうなるほど痛い。夜、寝ていて痛みで目が覚め、よろよろと階段を降りてオクサンの寝室へ行き(知り合って長いが、まだ同じ部屋で寝たことがない)、「チンツウザイ、クダサイ」と泣きすがるほど痛い。すると見かねたムスメが、「は …

金ちゃんヌードル発見

自宅から徒歩15分のところに、九州最大(級)というショッピングモールができた。夜11まで開いているので、時々、モール内を散歩する。巨大なコンビニみたいなものだ。特にここの本屋はいい。本屋というのは発見がなくてはいけない。 在庫管理が徹底している昨今は、本屋にかぎらず売れ筋しか置いていないので、街を歩いていても、売れる …

ドリアン羊羹、届くこと

昨夜、ドリアン羊羹が6本届いた。さっそくコーヒーを淹れて、こいつをいただく。ほらみろ、こんなにうまいじゃないか。 以前、あにやんさんからいただいたやつは、もっと濃褐色というか、すごい色をしていたのだが、今回のはウグイス色のような枯淡の色あいであった。気のせいか、例のガス漏れの匂いもやや控えめだ。遠慮しないでもっと強力 …

ドリアンようかんを弁護する

若山牧水の記事を書いていたら、緊張のためかコーヒーのがぶ飲みが始まった。極度に集中した状態でパソコンに向かっている時には(大体、仕事でものを書いている時は気が狂っている)、必ず大量のコーヒーと火のついた煙草が左手のすぐそばになくてはならない。そういう体質になってしまっている。 そうやって4時間ほどクギンしていたら、む …

そろそろ仕事だ

あれから上京してニフティに行ったり、やまさき十三さんに会ったり、渋谷で石吾さんに「BSフォーク大全集」を仕掛けた安藤さんに引き合わせてもらったり、うちの近所にイオンモールができたり(^_^;)と、いろいろあったのだけれど、締め切りが近く日記すら書けましぇん。とはいえ、ほんとに行きづまったら、こういうところに逃げ込んでき …

こどものくにへ

八つになった真ん中の娘の誕生日。リクエストにお応えして「こどものくに」へ。いやいや、宮崎のお父さんとしては理想的な展開になってきたな。 ぼく自身、五歳くらいの頃に祖母に連れられて遊びに行った写真が残っているくらいで、歴史と伝統の遊園地なのだが、斜陽の宮崎交通運営であってみれば、当然ここも黄昏なのであって、最近の遊園地 …

田村隆一が気になる

武満徹の番組を観ていたら、彼の作品を使ったドイツの舞台で、 それは90歳の女性が自らの過去を振り返るといったような ものなのだけれど、その独唱の詩を田村隆一が書いていた。 たまたま、昨日から「ぼくのピクニック」という彼のエッセイを 読んでいたのだけれど、詩人としての田村隆一を、ぼくはほとんど知らない。 ただ、10代 …

発作的ソウル旅(4)

宮崎県中央部の方言で、「てげ、ひんだれた」というと、 「非常に疲れた」という意味になる。 「てげ」は大概であって、英語のVERYのように使い、 「だれた」は疲れたということで、それに強意の接頭語としての 「ひん」がつくという具合に、文法としてもきれいに説明がつく。 ところが、韓国で「テゲヒンダレッタ」というと、 こ …

発作的ソウル旅(3)

二日目の朝、ホテルをキム・ヒョンチョル君が訪ねてきてくれた。 キム君は卒業間近の大学院生で、前回の訪問の時に丸々5日間、 通訳として同行してくれた人だ。誠実で、フランクで、いいやつなのだ。 今日は完全にオフなので一日つきあいますよ、といってくれる。 キム君と一緒だと、ただでさえタクシーがつかまらないソウルの街で、 極 …