スーパースワンの後継

深夜、CHAPさんから電話。 「オーディオベーシックに、フォステクスの10cm限定ユニットの記事が出てる。スーパースワンの後継ユニットにどうだ」 ふむ。考えてみると、わがスーパースワンは制作からすでに15年ほどの歳月がたち(ほんとかよ)、常識的にいって、そろそろユニットはへたってくる頃ではある。スピーカーユニットと …

フルハイビジョン化について

1年ほど前だったか、もう少し前だったか、次世代DVDの規格競争はブルーレイの勝ち、と書いたと思う。理由はネーミングにつきる。HD-DVD(High-Definition DVD)は、ただ規格をそのまま呼び名にしただけで、何の工夫もなかった。大体、発音しにくい。 人口に膾炙ということがあるけれど、あらゆるモノや現象は、 …

キングコブラ来たる

春の東風がびゅんびゅん吹く午後に、なんと、CHAPさんからキングコブラが届きました! 長岡鉄男設計のD-109「キングコブラ」。フォステクスの限定ユニット6N-FE88ESを片チャン2発使った首長バックロードホーン。ただし、このバックロードはいわゆるCW型ではなくて、長岡オリジナルといえそうなスパイラルホーンなの …

WAVIO SE-U55SXを聴く

もともと、「昔オーディオ」に発熱してしまったのは、ちょうど1年前に入手した、「NHK全国学校音楽コンクールの歴史<昭和43年~昭和48年度・小学校合唱の部>」というレコードを、デジタルデータに取り込み、そいつを当時の友だちに聴かせてやったら喜ぶだろうなあ、という夢想がきっかけだった。 第一、自分でも聴きたい。小学生の …

KENWOOD KT-1100D きたる

そんなわけで、「昔オーディオ」に目覚めてしまったものだから、最近、毎日のようにオーディオ機器が届く。今朝は、KENWOODのチューナー、 KT-1100D だ。 今日び、チューナーというと、地デジだのCATVだのという話になってくるのだが、われらとしては、やっぱり今でもFM/AMチューナーが最初にイメージされなく …

わが心の音は

男は、15歳を永遠に繰り返していくものである。と、誰も言っていなければ、ワタシがここで言うわけである。 家で音楽を聴くのが好きだった。自分の家であれ、友だちの家であれ、とにかくジャズ喫茶やライブ喫茶やロック喫茶よりも、おそらくホールでのちゃんとした演奏よりも、家で音楽を聴くのが好きな少年であったと思う。 それはたぶ …

ステレオ7月号を読む

オーディオ雑誌『stereo』7月号といえば、かつて自作派マニアならどうしたって買わなきゃしょうがないというようなものだった。「工作人間特集」では全国のマニアの作品が載り、長岡鉄男は新作のスピーカーを5種~7種ほども発表し、常連の評論家諸氏が自作スピーカーの出来映えを競い、「音の館」では編集者たちがそれを聴いて自由闊達 …

ふたたびリアスピーカーについて

リアスピーカーが決まらない。それというのも、やはりこの方の実験の影響である。 スピーカーの自作において、低域をどうするか。どのようなレンジで、どのような性質の低域を求めるかというのが、設計のすべてを決めるといっていいのだが、この実験にあるようにリアスピーカーは決していわゆるサラウンド用などではなく、時にフロントと同様 …

スピーカーをめぐる日々

昨日、オクサンがドラムを叩き、長女がブルーハーツの「終わらない歌」を歌っているのを、ぼんやり眺めていたら(長女はソンちゃんになりたいのか、ドラムを叩きたいのか不明)、フォステクスのFE108Sのオークションを逃してしまった_| ̄|○。結局、21000円で誰かが落札。 今日は、その最新バージョンであるFE108ESⅡの …

リアスピーカーについて

わがせせこまシアターの次なるバージョンアップは、画ではなく音でいくことに決めた。画の方は、とにかく次世代DVDの決着を待つことにする。今のSD画質のままで、質のいいプロジェクターやプレーヤーを導入するという方向もあるのだけれど、フォーマットが目の前で変わっていく時期なのだからして、これはしばらく見であろう。 で、その …