本>歴史はべき乗則で動く 『歴史は「べき乗則」で動く――種の絶滅から戦争までを読み解く複雑系科学』 マーク・ブキャナン著・ハヤカワ文庫 この本で学んだのは、「臨界状態(概念的な意味での)においては、平均が意味をなさない」ということ。そして、世の中のたいていのことは、この臨界状態・非平衡な状態にあるということ。 株価の動き、地震の規模、 … 2012/03/12 22:18 | 本・書籍 | Comments [0] |
遊漁船組合に入ること 青島の遊漁船組合に入会。入会金2万円、年会費15000円。門川の組合は年会費3000円だけだから、だいぶちがうけれど、駐車場を年間いくらで借りているらしくて、その分が含まれている。これとは別に宮崎県に納める係留料が、年間数万円。まあ、マリーナと比較すると一桁ちがう。 遊漁船組合は民間の任意団体だから加入の義務はないのだ … 2012/02/06 16:31 | 船について | Comments [0] |
本>ホーキング、宇宙を語る 『ホーキング、宇宙を語る』読了。1か月近くもかかってしまったのは、途中で寝ちゃうからである(笑)。しかし、良い睡眠導入にはなった。 ホーキングは、この本を「誰にでもわかるように」書いたことは明白なのだけれど(理論物理学の本なのに数式が一度も出てこない)、読み進めるのはそう簡単ではなかった。少なくとも一般相対性理論と不 … 2012/01/30 00:49 | 本・書籍 | Comments [0] |
富美丸の修理完了 先日、冷却水ランプが点灯してあわてて引き返した富美丸の修理ができたと、ナステックの那須さんより連絡。 試しにアウタークーラー(というのがどの部分なのかよくわからないのだが)を開けてみたら、塩詰まりしており、分解・清掃してエンジンをかけてみたら、順調に冷却水が出てきたとのこと。 一時は、海水ポンプのアッセンブリー … 2011/12/26 16:12 | 船について | Comments [0] |
北杜夫について この人が死んじゃったからには、何か書いておかなくては仕方ない。と思う。 15歳の頃に書き始めた日記には、あちこちのページに、手塚治虫のヒョウタンツギの絵が描いてある。 こんなのである。 たぶん、小6の時に読んだ「どくとるマンボウ航海記」に、「ヒョウタンツギに祈りを捧げる」というフレーズが出てきていたことに由来 … 2011/11/09 01:03 | 本・書籍 | Comments [0] |
本>津軽三味線ひとり旅 『津軽三味線ひとり旅』(高橋竹山)。 初版は1975年。竹山の聞き書きによる自伝。字数はさほど多くはないのだが、内容が凄すぎて、面白く読んだとか楽しめたとか、そういう感想で終われる本ではなかった。心の奥にあった、ほとんどこれまで鳴ったことがない梵鐘のようなものが、ぼくの中でゴーンと鳴ったという感じである。 幼い頃に … 2011/07/09 05:20 | 本・書籍 | Comments [2] |
一人暮らしの料理レシピ お節介ながら一人暮らし歴10年の記憶をたどってレシピを紹介。一応、「これで酒が飲め、ご飯も食べられる」ことを基準に選びました。 【さば缶鍋】 <材料> ・さば缶(みそ味) ・豆腐 ・野菜(太ねぎ、白菜、水菜など、その季節にあるもの) <作り方> 1.鍋に鯖缶をあけて、少量の酒、水、味噌、砂糖を加える。 2.豆腐と … 2011/05/11 11:08 | いつもの日記 | Comments [0] |
岩城宏之を読んでみる 中学校から高校に上がる前の春休み、というのかなんというのか、とにかく中学の卒業式を終えて高校の入学式を迎える休みの間の春の日に、FMラジオから岩城宏之のトツトツとした声が流れてきたのであった。なんでも、「若い人たちへの...」みたいな番組だったと思う。 岩城さんは、 「人間なんて、しょせんたいしたことはできないと思 … 2011/04/27 17:17 | 本・書籍 | Comments [5] |
谷川俊太郎 コピーライターになりたいなあ、と漠然と考えていた80年代のある日に、ということは20代のある日ということなのだが、「鳩よ!」かなんかの雑誌に載っていた谷川俊太郎の『びわ』を読んで、何かものすごく視界が開けたような気がした。 ちょっと説明がいるだろうから説明しておくと、80年代中期に、なぜか日本では突如としてコピーライ … 2011/04/16 02:14 | 本・書籍 | Comments [0] |
わりこっぼたち 引き続き、谷山中学校シリーズである。 今でもそうなのか知らないけれど、鹿児島ではちょっとグレたような、まあ当時でいえば学生服のズボンのすそを極端にしぼった「マンボ」をはいているような少年たちを、「わりこっぼ」と呼んだ。わりこっぼにも濃淡あって、単に自我の確立の過程において、ちょっと極端な方向に走ってしまったのもい … 2010/08/18 02:31 | いつもの日記 | Comments [0] |