おや、おかしいなと思ったのが14日の朝。この日は串間市の温泉つきコテージに泊まっており、約2時間車を運転して帰ってきたら、もう起き上がれないような状態。しかし、まあ、ちょっと症状はひどいけど多寡の知れた寝違えだろうということで、そのまま回復を待っていたら、深夜になってクスリと水をくれというのに、筆談しかできないほどの痛み。

翌朝、これはたまらんと病院へ行き、レントゲンを撮って痛み止めをもらう。毎食後の痛み止めは、4時間ほどで切れる。効いている間は「痛い」だが、切れると「ものすごく痛い」。仕事はおろか電話にも出られない。

1~2週間痛みをがまんすれば直るということなので、きちんとクスリを飲んでいたが、まったく回復のきざしがないまま、初日そのままの新鮮さで痛いので、今朝、整骨医に行く。

整骨「寝違えです」
JUN「それにしては痛いんですけど」
整骨「ひどい寝違えですね」
JUN「一応、病院でレントゲンも撮ってきました」
整骨「どこが悪いって言ってました?」
JUN「骨がずれてると」
整骨「写らないでしょう」
JUN「は?」
整骨「ずれてるけど、レントゲンに写るほどのずれではありません。」
JUN「そうですか」
整骨「頚椎の何番がどうずれてるっていってました?」
JUN「いや、そういうことは何も」
整骨「何も?」
JUN「はあ」
整骨「レントゲン撮って、痛み止めもらって。それだけ?」
JUN「はあ」
整骨「………(何か言いたげだが言わないという風情)」

その後、いろいろ手技でもって骨の調整をする。左側の首のつけ根のところがずれているらしい。手技→電気をピリピリ→手技のコースで、「今日はこれまで。きちんと直ります。患部を1日に2~3回、最低30分ずつアイシングをしてください。明日も来るように」ということで帰された。

今、とっくにクスリは切れている時間なのだけれど、ほとんど痛みはない。患部の芯の方は、たしかに痛いのだけれど、こうして長文も書けるくらいの集中力は出せる。今朝までは、ただうんうん、言っていただけだったことを思うと、劇的な回復である。

昔、よく「柔道骨つぎ」という看板を見たものだけれど、整骨というのはあの末裔なのかしらん。

ビバ、柔道!か?