新年あけまして
夜はまだ終わろうとしない
それなのにもう こと新しい梅の枝
.........(略というか忘却)...............
この訝しい事物を まじまじと私は見ている
まるで漂着者のように
などという詩がありまして、高校時代などは大晦日となると
思い出したりしていましたが、最近はだらしないもので、
正月も4日になってから突如として思い出すわけです。
その大晦日は何をしていたんだっけな。
ああ、そうか。あれは山本KIDの圧勝だった。
魔裂斗は、いつもの魔裂斗だったけど、それ以上ではなかった。
KIDは、今まで誰も知らなかったものを見せてくれた。
その勝負だったはずで、魔裂斗は追いつめられちゃったな。
てなことを考えていたのでした。
このココログ、ほんのためしにいたずらしていたら、読んだという人が二人もいて、
更新してないじゃないかといわれてしまった。
だって更新のために何か書く気はしないんですもの。
そんなわけで、新年となり、今日は朝風呂に入って神棚に手を合わせ、
とてつもなく大事な客先へ挨拶に出かけてまいりました。
正月疲れで、心がよいよいとなっており、夕方の気配とともに飲み始めております。
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