23日の文章、英人さんの思いが全然伝わってなくて
われながらあぜんとしてしまった。

英人さん、なにもwebの悪口をいいたかったんじゃなくて、結局、いろんな人とものすごく機動的に話が交わせるパソ通の会議室がやっぱりいいなあ、ということが話の趣旨であって、それはまったく同感。なんだかんだいって、フォーラムの会議室というのはいいもんです。

さて、本格的にインターネットシフトに乗り出したニフティにあっても、いぜんとしてコンテンツの中心を占めるフォーラムなのだけれど、これが現在、700以上もある。ほとんど、世間の人の興味の対象を網羅しているわけで、まあお行儀がよすぎるといえなくはないにしても、それでも12年も続いているネットワークコミュニティというのはざらにない。

驚くのは、その間、ほとんど基本的な仕様が変わっていないことで、あの無愛想なTTYというのはよほどうまくできていたのだろう。

そういう環境の中で育ってきたフォーラムは、それぞれに各ジャンルの中で一定の存在感を示してきた。釣りフォーラムにしても、ついこのあいだまで、釣り人のネットとしてはオンライン、オフライン問わず、まちがいなく日本最大級のものであったわけだけれど、ではこのホームページがwebの中でどうかというと、よちよち歩きもいいところなのだ。

このままコンテンツを充実させていって、web上でも日本一の釣り人コミュニティをめざすのか、あるいはそこそこのところでなにして(何なんだ)いくのか。よくわからないけれど、もともと釣りフォーラムには上昇志向というのはまったくなかった。

ひたすらにネットの中で釣り人が楽しむにはどうしたらいいのかなと、時々は社会の役に立ちたいもんだけど何ができるかなと考えてきただけであって、続けているうちにいつのまにか盛大なことになってしまっていたのだ。

今、いえるのは、膨大な過去ログの中にはこのまま埋もれさせるのがいかにも惜しいものがいくつもあり、それをなんとか残していきたいということ。もうひとつはせっかくあれだけのメンバーが参加しているのだから、もっともっと楽しいことをやっていきたい、ということ。

だから、webかパソ通か、という選択は今のところ考えずにすんでいる。場がどこであれ、釣りフォーラムは釣りフォーラムらしく、ぼちぼちとやっていくわけです。