映画>茄子 アンダルシアの夏
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『茄子 アンダルシアの夏』(高坂希太郎監督/2003)。
これも二度目。珍しく階下のプラズマテレビ(42)で観た。このテレビはせっかく買ったのに、子供らのWii専用テレビになってしまっており、まったくこんなことならわざわざ画質がどうの、ナニがどうのと悩むことはなかった。まあ、プラズマは動きが速いのでゲームには向いているが、あきらかに過大投資、オーバークオリティ、要するに無駄な買い物である。
しかも主なソースであるCATVは、標準画質が多いため、そばで見ようとすると画面が荒れて見れたものではない。地デジがあるではないかというと、宮崎は民放2CHという離島なみの電波過疎地域であるため、見るものがない。頼みの綱のBSは、NHKはBS-hiをやめるという。四面楚歌とはこのことだ。
映画の話だった…。
なんで自転車レースの話が「茄子」なのだという疑問が解けないでいる人は、数十万人くらいはいると思う。ぼくだってよくわからない。まあ、原作が「茄子」という漫画であることはクレジットで知ったのだが、さすがに「茄子」ではなんのことだかわからないし、しかも47分の尺でそれを長々と説明するわけにもいかないから、「アンダルシアの夏」をつけたと。なおかつ、茄子は外してはならぬという原作者、出版社サイドの要望も強くて、まったくちがうタイトルをつけるわけにもいかなかったと、そういうことなのだろう。
これも昨年、続編「茄子 スーツケースの渡り鳥」が出た。いよいよわからないタイトルなのだが、どうも主人公ぺぺが日本にやってくるという。やっぱり茄子の浅漬けかなんか食べたりするのだろうか。ぼくは一本漬けが好きなのだが。