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『ドリームガールズ』(ビル・コンドン監督/2006)。
こういう映画が世の中にあるということ自体、自分では気づかない。ましてけっこう評価されているなんてことは知るよしもない。おとといの昼間、ちょっと時間があったのでオクサンとレンタル屋に立ち寄った時に、彼女がレジに持ってきた作品。よくこんなの探してくるもんだ。映画好きなんだろうか。
1960年代のデトロイト。R&Bやソウルが今を盛りという時代に、3人の女の子のグループがアマチュアコンテストに参加するところから物語が始まる。
とにかくこの映画は、筋立てなどは後回しでいいと思う。そのサウンドを楽しむ音楽映画と割り切って観ても、十分に楽しめるし、当時の音楽の流れとか変遷の中で、現場でどのようなカットウがあったかなんてのもリアルに感じられて、ぼくには面白かった。
オクサンと長女と三人で観る。『リンダリンダリンダ』とはちがって、さすがにこれをやろうという話にはならなかった。