帰ってまいりました
さきほど、グアムから帰ってきました。南の島から12月の福岡空港にシャツ一枚で降りたもんだから、寒いのなんの。帰りは早朝便だったので、朝3時には起きていろいろ支度をし、もろもろの手続きを経て7時前に離陸。4時間近くのフライトの後、また4時間くらいクルマを運転して、ようやく家にたどりついたところです。
旅行記は、書こうかな。どうしようかな。とりあえず12年ぶりのグアムの印象ですが、とにかく韓国系のパワーがすごくて、レストランもタクシーの運転手も、コンビニのおばちゃんも、ショッピングモールのフードコートも、韓国パワー全開といったところでした。前は、そんなでもなかったと思うのだけれど。
細かいところでは、フジタホテルなどいくつかのホテルがなくなっていたり、オーナーが代わっていたり。首都のアガニア市は、呼称が変わってハガッニャ市となっていたり。でもアガニア湾は、そのままだったり。古手のスーパーのギブソンズがなくなっていて、GPO(グアム・プレミア・アウトレット)になってたり。そういえば釣具屋のデジマ・フィッシング・サプライも、昨年の6月だかに惜しまれつつ閉店となっておりました。
個人的にコタエたのは、なんか新しい条例ができて「全島禁煙」のような状態になっていたことで、ホテルの客室内でも煙草を喫えず、ビーチでポイ捨てすると1000ドルの罰金とかで(しないけど)、それでも見た範囲で1万6000ドルほど落ちていたので、さすがにビーチではユルいのだろうけど、ホテルではキビしくて、煙草が喫えなくてなんのリゾートぞと、ベランダで高校生のようにそそくさと喫いながらフンガイしておりました。
ちょうど着いた翌日が日曜日で、デデドのフリーマーケットが開催されており、もちろん出かけていったのですが、昔ここで食べた超美味なコンビネーション・スープ屋が見つからず、仕方なくBBQ屋のサイドメニューで頼んでみたものの、なんかグアムの人が見よう見まねで作ってみました風なもので、とうとうあの味は幻になってしまいました。
コンビネーション・スープというのが、グアム以外にあるのかどうか知らないけど、原型はあきらかにベトナムのフォーでして、それがちょっとアメリカナイズというか、グアム化しつつも、ベトナムのココロというものは失われていないという、一種混血美のようなところのある食べ物だったわけです。
だもので、生粋のベトナム料理屋でフォーを食べても、似てはいるけどちがうのが困ったところで、これはもう、デデドの現場で食べるしかない。今回の旅の主目的は、実はこのコンビネーション・スープだったのですね。これについては、別項をたてて(というほどのものでもないけど)書こうと思います。