ハリー・ポッターとアズカバンの囚人

『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』(アルフォンソ・キュアロン監督/2004)。初めて観た。原作も読んでいない。『七人の侍』の後にこれを見るという振幅の大きさが楽しい。画の造りが壮大なのに加えて画質がいいので、100インチでもかなり精細な画面になっていた。

原作ファンにとっては物足りない内容だったらしいけれど、十分に楽しめた。いい映画だし、面白い映画だと思う。

こういう画質のいい映画を観てしまうと、どうしてもDVDをアップコンバートで観ないことにはすまない気になってきた。525インターレース→525プログレッシブとくれば、次は720プログレッシブになるわけで、実はこの解像度が現代の標準といえるのかもしれない。2年後には、次世代DVDによるフルハイビジョンということになり、当然、プロジェクターも新しくなるのだろう。

それが待ちきれなければ、三管式沼に頭からはまりこんでしまうかだけれど、それはないとはいえない自分がこわい気もする(^_^;)。