船検じゃ

そんなわけで、今日は早くも船検である。富美丸を係留している日向市は、別府市にある日本小型船舶検査機構大分支部の管轄で、月に2回、担当者が巡回する。本来、次回にまわるタイミングだったのだが、うまく滑り込ませてもらった。 今回は中間検

船を塗ること

あららさんの紹介で、釣り船を譲っていただいた。古いヤマハの24フィート、ディーゼル船。携帯画像だから、いささかわかりにくいかもだけど、形といい構造といい、ほぼ漁船なのだ。 ディーゼルだから、でんでこ、でんでこ、でんでこ、でんでこと

カイロプラクティック

あららさんと、カイロプラクティックに行った。川南町の十文字施術院というところで、こことはもう18年くらいのおつきあいになる。以前、宮崎オフに無理やり来てもらい、参加メンバーに施術してもらったこともある。 初めて行った時、まだぼくは3

映画>リオ・ブラボー

『リオ・ブラボー』(ハワード・ホークス監督/1959)。 この作品については、よそ様にいやになるくらい、いいレビューがあったので、こちらを読むとよろし。 週刊シネママガジン http://cinema-magazine.com/ne

映画の重低音について

最近の、といっても、どのくらい最近なのかシカとはわからないのだが、とにかく最近の映画には重低音成分が大量に含まれている。 この重低音の定義がクセモノで、ピュアオーディオ的には大体80hz~120hzくらいのことを指すような気がする。

映画>レッド・クリフ

『レッド・クリフ』(ジョン・ウー監督/2008)。 うかつなことにレッドクリフが赤壁のことだとは、最近まで知らなかった。宣材の写真か何かはどこかで見たことがあって、よくあるお寒いアクション映画の類であろうと、完全にスルーしていたのだ