映画>腰抜け二挺拳銃
『腰抜け二挺拳銃』(ノーマン・Z・マクロード監督/1948)。
ジェーン・ラッセルとボブ・ホープのウエスタン・コメディ。大変に有名な映画らしくて、ぼくもその主題歌「ボタンとリボン」は知っていた。「ばってんぼうー」というやつ。
懲役十年の刑で服役中の凄腕の悪党、カラミティ・ジェーン(ジェーン・ラッセル)が、インディアンへの武器の横流しを阻止することを条件に釈放されて、ミッションに向かう。その途中の町で出会った、移動式無痛歯医者(これもかなりインチキな医者だけど)のボブ・ホープをだまして偽装結婚し、幌馬車隊とともに旅をしながらあれこれする、というお話。
とにかく、げらげら笑いながら観れば何も文句はない映画なんだけど、こんな風にインディアンを無造作にどんどん殺してしまう映画は(白人も無造作にどんどん死ぬんだけど)、今の時代には作れないのだろうな。

コメント
三本岳さん
「荒野の決闘(My Darling Clementine)」は、なんだか慎みとか格調のようなものと、どことなしのユーモアがあって、ぼくも大好きな映画です。あのラストシーン、「私はクレメンタインという名が好きです」というのは、いいですねえ。
Posted by JUN at 2007年8月 6日 22:04
酔っぱらいコメント、その3(^。^;)。
「ソルジャー・ブルー」なんて映画も無造作にインディアン殺していたような記憶があるだす。
西部劇の歌ではやっぱ、真昼の決闘のHigh Noon と西部開拓史の愛しのクレメンタインが好き。クレメンタインなんてオヤジが唄うといいですよー。よくもまああれを雪山賛歌にしたもんじゃ(ーー;)。
その昔、3本立てでジョンウェインとマカロニウェスタンばっかし見ていたけど、おいら好きなのは黒澤パクリの荒野の七人のジェームスコバーンとマカロニウェスタンの悪役、リーヴァンクリーフ(どっちもスペルわからん(^_^;)。)なのであった。
Posted by 三本岳 at 2007年8月 6日 21:49
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