2006年1月12日

ハイビジョンを観ること

昨日、今日と映画を観なかったのは、手元のめぼしい映画が『生きる』とか『アラビアのロレンス』とか『カサブランカ』のように、ちょっと気合いがいりそうなものばかりになってきたことと、うっかりハイビジョンを観てみたら、これがそこそこきれいで、つい見入ってしまっていたことによるわけです。

ハイビジョンの定義というのがよくわからないのだけれど、BSデジタルなどで配信されている映像は、1050iでフルハイビジョン(1920×1080)ではないのだろうと思う。DVDレコーダーとプロジェクタは、D端子で接続しているため、525プログレッシブ。垂直画素数でいえば半分しかないのだが、これがなかなかよく映る。

今夜は『シルクロード』のカシュガルの映像を、ずっと眺めていた。これでHDMI接続などになった日には、ほんとに中毒になりそうだ。「ハイビジョンをそのまま録画して、HDMIで出力するレコーダー」は、これから必須になるのだろう。

「手段が目的となることを趣味という」
「オーディオは音楽を聴くための手段として始まったが、それが目的となったものがオーディオ趣味だ」
「だから、ほんとうのオーディオマニアは音楽ではなくて音を聴いている」
と、長岡鉄男は言ったけれど、番組や映画ではなくて画を観て喜んだり悩んだりするビジュアルマニアが、もう世間にはごろごろ出てきているのだろうなあ。あぶないなあ。

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コメント

あ、いいなあ。
番組、教えてくださいな。

ハイビジョンですか・・・。
来月ワタシ出ます。
氷上でワカサギ入れ食い。

悔しさ倍増でしょうね(^_^;

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